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パチンコ・パチスロ
実戦解説2006/06

日付は、収支表の打った日数に対応しています。

2006年6月1日目
ガセイベントで久しぶりにやられました。
 今日は、朝一に特定の出目の台が50%で設定DorEというB店に開店から入店。メール告知で前日も同イベントを行っているので、知り合いの常連に話しを聞くと「微妙」との事。
 入店してからまずは、巨人Vのシマに行くと出目台は、4台。台を押さえた後、他の2台も数回、回して出目台を分からなくしてスタート。(やらしい話しですが、すこしでも積もれる可能性を上げたいので。)
 まずは、社長の台がすべりリプレイ3連をけられ、当たるまで打ち128Pでヤメ。専務の台が早い4チェから特訓につながり期待が膨らむ。社長は、残りの出目台を打ち出す。
 社長がもう1台で、すべりリプレイ3連を2回けられている最中、最後の出目台に客が付きいい感じで出している。
 専務の台がDEをほぼ否定された頃、最後の出目台が開き、社長が3台目のスタート。しかし、これも全く特訓につながらない。結局4台全部ダメ。見落とした可能性もあるので、(Eでたまたま引けなかった。)設定発表されたら電話をくれる様、知り合いに頼んで、退店。
 結局、巨人Vの発表台は、なかったらしい。久しぶりにガセイベント?にやられたよ(怒)。
2006年6月2日目
銭形の設定Eより・・・
  本日は、1日目に行ったイベントの真意を確かめるべく、再び同イベントにきました。しかしガセの可能性が高いので、リセット台を打ちながら様子見です。
 まずは、出目台をチェックして、麻雀のシマでリセットを打つ!(前日の高設定台のみ)。すると、出目台は、かなり信頼度の低い事が判明!ほぼガセまちがいなし。退店です。
 帰りにEを並んで投入のD店を見ていく事に・・・。入店して常連さんに話しを聞くと「銭形が怪しい」らしい。現在、満席だが客層を見る限り間違いなく開きそうなので、待つことに・・・。
 開き台が出て専務が打ち出す。すぐにもう1台開き、社長も打ち出す。が、ここで社長の体調がおかしい・・・?。社長が専務にその事を告げると、「Eより体調の方が大事だから帰ろう」と言う(涙)。が、しかし、回りの状況から銭形全Eは間違いなさそう。しかし、あまりに体がおかしいのでヤメる事に。
 結局、銭形はオールEでした。そして社長の熱は、38度7分ありました。Eより体調?ですよね?
2006年6月5日目
ハネデジで1日勝負
 先月の2日目に行った店の同イベントでハネデジ勝負です。前回同様、くせのいい台は、チェックしてあるので30分程並んで、入店。
 まずは、ステージをチェックしてあるスキージャンプペアと前回のエヴァに着席。貯玉を下ろして勝負開始。社長のスキーが、28位回りまあまあな感じ。専務のエヴァが前回よりへそが狭く、若干全体的に閉まり、25位。専務もここでスキーに移動。26位回り勝負開始。
 二人で久しぶりに並んでまったりパチンコを打つ。まったりしたのが良くなかったのか?デジハネでは、イタイ¥27.500投資。その後は、ちょい引き負けて早めの9時半位に終了。
 低確率台は、勝率が高くなる分、大勝も少ないのが退屈ですが、久しぶりにゆっくり実戦できました。
2006年6月7日目
半日おいしい所取り
 今日は、午後から用事があるので最初から麻雀のリセットのみ狙い。ガセイベント満載中のB店に開店から入店。B店は、イベントがガセだらけな分、中間設定を多様するのでリセット台が多いのがおいしい。イベントがガセと分かっていれば、高設定狙いを分かりやすい台かしなければ、いいだけの話です。
 開店と同時に前日回数の多い麻雀に二人で着席。見事リセットゲットで二人で1650枚!他の台のリセットも打とうか迷いましたが、結構浮いたので今日の実戦は、1時間半で終了。
 B店にガセイベントで負けた金額は、必ず回収させていただきます。
2006年6月16日目
五号機で勝つ
 五号機が全台CorEというE店に開店から入店。狙いは、ボンバーマンの設定Eです。実は、ボンバーマンは、設定CorEだと(ナビ回数の+5の振り分けが設定C一番低いE一番高いので)非常にEがわかりやすいのです。
 まずは、二人でボンバーマンを打ち出す。すると社長が¥1000で単独白ビック。ビック中+5ナビゲット。嘘みたいに10分でほぼ設定E確定!ここで専務は、超お父さんに移動。
 結果的には、ボンバーマンの展開が悪く!3500枚。超お父さんは、全台Eで1500枚!
 ボンバーマンのEの感触も掴み、五号機ノリ初実戦は、プラスで終わりました。

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